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幻の球磨焼酎と海の幸のコラボを楽しもう!
“球磨焼酎”は産地指定を受け、世界でも認められた存在のお酒。この“球磨焼酎”は仕込み水が球磨川の伏流水でなければならないという定義があり、人吉や球磨地域で生産される焼酎がすべて球磨焼酎とは呼ばれません。そんななかで球磨川の伏流水を使い、幻の古酒といわれているのが米焼酎大古酒繊月。「古くから貯蔵を極めようと、毎年の出来のよい焼酎だけを甕(かめ)に貯えます。古いものでは40年の歴史を刻んでおり、それを少しずつ米焼酎大古酒繊月としてお出ししています。私が造ったものも、将来、幻の古酒として玄人をうならせるものになれば、と思っています」と。これは杜氏の言葉です。この球磨焼酎は昭和55年にこの世を去った繊月酒造三代目杜氏淋豊嘉氏の作品で、その当時の自信作を土甕に貯蔵。その甕のひとつを掘り起こして瓶詰めしたものです。30年以上という長期熟成させた古酒は、この類稀なる熟成によって、やわらかな円熟味があり、焼酎とは思えないまろやかさが舌の上をころがります。「限定品のため、場合によっては出荷できないことがあります」というほど貴重で素晴らしい熟成酒です。
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